|
仏教の一大聖地・五台山顕通寺よりの分霊を賜った干支の守護神仏との出会いを通じて( 縁 )より幸せな人生を送るためにも、干支祈年殿において、あなたの干支の守護神仏に※(1)108時間「開運・招福・幸運」などを一心に御祈念申し上げた「守護神仏御札」「守護神仏御守護」「守護神仏護符」「12神将護符」を御届けします。
|
|
護符: 護符は神仏に対する信仰に基づき、古代中国で生まれました。
干支祈年殿の護符は、守護神仏の形像、種字、真言などが描かれており、そして、古来よりの秘伝法を用い、一心に、入魂祈願を行っております。
この護符を所持しておれば神仏の加護が得られ、災禍を避けることができるといわれております。また、護符の聖なるパワーのエネルギーが「縁起(えんぎ)」を呼ぶともいわれています。
御守札ホルダーに掲げたり、家の入口に貼ったりして下さい。
|
|
干支祈年殿における入魂祈念
|
|
|
入 魂 祈 願 儀 式 泉法道殿主
|
|
|
五台山顕通寺より分霊された 十二神将及び守護仏並びに証明書
|
阿部盛 管長
|
※(1) 108時間「煩悩といえば百八つ、除夜の鐘や文殊菩薩が住んでいると言われる五台山の菩薩頂の階段も百八です。
どうして、「百八」になったかというと、私たちの六根(感覚器官)「眼・耳・鼻・舌・身(身体)・意(心)」が六境(感知領域)「色・声・香・味・触・法」を把握するとき、それぞれ三つの感覚「好・悪(嫌い)・平(平等)」に分かれます。6×3で18です。
そのひとつに「染」と「浄」の二つがあり、18×2で36になります。これにまた、「過去・現在・未来」の三つがあって36×3で合計「百八」となります。
つまり、すべての煩悩を克服するため必要とされるのが「百八」です。
よって、その「煩悩」という毒を干支の守護神仏は「願望」という薬に変換してくれる時間のことであるということです。
※(2) 守護神仏御守護は、各守護神仏の芳香植物を調香していれてあります。
アロマテラピー(芳香性の物質を利用する治療・健康法)効果と香りによって、自己の守護神との覚醒感・安心感などの情動が得られます。 |
お届け内容
干支の守護神仏お申込み |
※108時間の御祈念を致しました御守護札、お守り、護符などをお送りします。
※誕生日を節目としておりますので、翌年並びに再来年の誕生日までに、継続確認のメールをお送りさせて頂きます。 なお、継続入魂祈念の御守護札一式は、4,500円(送料、税込)、内容【1】お守りは3,400円(送料、税込)でお届けします。
※本殿は、どの宗教宗派にも関係はありません。
※新興宗教ではありません。
|
|