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願いを‥‥
干支祈年殿
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★幸せになりたいですか?

ウーパールーパー
 う聞かれたら、たぶんほとんどの人が
「はい、、もちろんなりた〜い」
と答えるんじゃないかな。
「これ以上幸せになったら、バチがあたります」
なんて答える人は、今どき、昔、超はやったウーパールーパーを今でもたいせつに飼ってるって人より珍しい。そういう人のことを、天然記念物って言うんだろうが、こういう人間は好きになれないね。

 間は誕生したときから、幸せに敏感で幸せに欲深だったんじゃないかと思う。なんとか今以上になりたいと思う気持ち、幸せになりたいと思う気持ちが、文明を創り出し、人間をここまでにしたんじゃないだろうか。今の時代の幸せの価値観は細分化してしまっているけど、昔はみんなが考える幸せが共通意識となっていたはず。この「幸せになりたいパワー」が働いて、世の中がどんどん、だれもが幸せになれるように変化してきたんじゃないのかな。
 幸せ」という言葉をキーワードに歴史を語ることだって、できるかもしれない。
 間たちは、今よりもっと幸せになりたいと思っていました。→おいしい木の実をもっと食べたいし、洪水の時期を知って防ぎたいなぁと思いました。→幸せのヒントは、どうやら星にあるようだと気づきました。→幸せになるために星や天体の観察を始めました。
 うして人間は、占星術を生み出して自分たちの生活に利用し始めるようになる。

酔っ払い
 生って失敗が多いじゃない。
とてつもなく酒グセが悪く、お酒を飲む度に失敗している人とか、「俺の人生最大の失敗はうちのやつと結婚してしまったことだ」
とわめいているやつもいる。
失敗する度に、
「あー、なんであのとき、あぁしなかったんだろう」
と後悔して、自分がいけなかったクセに他人に八つ当たりしたりして。

 の人たちだって、同じはずだよね。失敗が少なくなれば、幸せになる確率も高くなるんじゃないかと考えたと思う。
もっと幸せになりたいと思いました→失敗をしないように未来が分かればと思いました。→占星術で今だけでなく未来も占うようになりました。

 うして占星術は、人間を幸せにするためのものとして、どんどん普及するようになっていった。
 ころが「もっともっと」と、欲が出てくるのが人間ってやつで。占星術が未来を教えてくれることで、「これから自分は、どうなるんだろう」という不安からは逃れられたけど、もしその占いの結果で、
「あなたは40歳になるまで生きられません」
「あなたは、一生結婚できないでしょう」
っていわれたらどうする?幸せになるために占ってもらったのに、結果がぜんぜん幸せじゃないことだとしたら。
しかたない、とあきらめ切れる人ならいいけど、そんな人だったら初めから占いなんかしないって。どうにかしてこの不幸から逃れなければと思う。

 星術から導き出された結果に対して、
「どうにかしなくちゃ」
と思うこと。つまりは解決策として生まれたのが「宗教」というものではなかろうか。

 を観察する→占星術→宗教。
 間は幸せになりたいと思うがゆえに、執拗に自分たちに必要なものを生み出して来たんじゃないのかな。
 教は人類が誕生したときから存在した、と言われている。遺跡から発掘されたりする壁画に描かれている絵があるが、あのほとんどは、宗教的な色合いを持つものか、SEXを現すものなのだそうな。でも当時の宗教は、まだまだ未熟なもので、それが占星術とかかわることで「どう生きるのか」という意味合いを持つ宗教が、確立されることになったのではないだろうか。今の日本には、伝統宗教から新興宗教までいろんな宗教がワンサカある。インチキな占いよりもっとインチキくさいのもあるし、とてつもなくお金がかかるのもある。だから、どうしても心から信用できなかったりする。どこかウサンくさいんじゃないかと思ってしまう。

多産の女神像
 よそ2万5000年前のヨーロッパの狩猟民族は、豊満な体のつきの女神像を、単に装飾としてではなく、多産と豊穣への祈りを込めて形にした。宗教の誕生と言える。

ニンギルス神
 ュメール時代の王グデアはニンギルス神を祀る神殿の建設にあたって、神託と夢占いに判断を仰いだ。ニンギルスはグデアの支配する都市国家ラガシュの守護神だった。

 も、宗教がどうやって生まれて来たかを考えると、宗教というものの存在自体は、別に悪いものでもなく、あって当然のことだってことが分かると思う。ただ実態がないものだけに、それを利用して悪いことをしている人たちもいるみたいだから、占いや占い師を見極める目を持つのと同じように、宗教を見極める目を持った方がいい。
 !?見極め方が分からない?
じゃあ、ヒントをあげましょう。

 せになる方法は、自分で選ぶものでしょう。
ただ、せっかく生まれたときから、自分のエトがあって、そのエトで守ってくれる神仏さまがいるんだから、それを利用しない手はないと思うだけ。


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